立川オステオパシーセンターでオステオパシーの施術をしていて思うのは、一度でもダメになった組織は元に戻ることはないし、その人が持つ構造と機能以上のことは決して起きないということ。そういう現実は変えることはできないし、奇跡なんて起きない。奇跡なんて起きもしないことを望まなくてもいいように何も症状がないうちからできることをやってほしい。未然に防ぐことを何よりも大事にしている。
「こんなことになるとは思わなかった」とか「もっと早く知りたかった」とか「そんなこと誰も教えてくれなかった」という声をよく聞きます。不安を煽るわけではありませんが、病気や不調は、あなたが気づかないところで少しずつ進行していくからこそ怖いのです。ほとんどの人が一度痛い目に合わないと、まさか自分がその状況に陥るなんて思いもしません。目に見える症状が出るまで何もせず他人事にしてしまうと、残念ながら手遅れになってしまう可能性だってあります。だからこそ、他人事とせず「もしかしたら私も?」と思ってほしいです。
今は知る人ぞ知るもので、オステオパシーを知っている人たちだけが恩恵を受けていますが、ここがオステオパシーの入り口となって、ここを通してオステオパシーの考え方に触れて自分のからだに関心を持つきっかけになればと。
オステオパス、エンジニア、研究者、ランナー、クライマー、サイクリストというさまざまな視点から純粋に”より良いもの”を”本来どうあるべきか?”を追及し続け、それをきちんと伝えたい。それだけ。
文章だけでは書ききれなかったり、伝えきれないこともたくさんあるので、もっと知りたい方は施術を受けにきて下さい。からだのことだけでなく、住環境、食事、走る、登山のことでもなんでも。私がお伝えできることはすべてお伝えします。
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