男児 (5歳)の血腫
遊んでいるときに、正面から家の壁にぶつかり、血腫をともなう強度の打撲傷、ひどい腫れ、 軽いすり傷を負った。その日のうちにハーモナイズを行う 。この救急トリートメントは、3時間近くにおよんだ。そのあいだも、つき添っていた父親が「信じられない」というほど、みるみる腫れがひき、翌日には大きなこぶがまったく消えていた。2回のトリートメントで、血腫やすり傷も完全になくなってしまった。
男性(25歳)の打撲傷
スポーツで右の腰にひどい打撲を受け、杖なしで歩けない状態だった。病院で救急処置を施され、くだされた診断は「血腫をともなう強度の打撲傷。3週間の労働不可」というもの。最初の波動調整を終えると、もう杖なしで家に帰ることができた。その後、トリートメントを 5回実施。1週間後には、ふつうに働けるようになっている。